| 会社名 | 株式会社 福島製作所 |
| 住所 | 〒470-1168 愛知県豊明市栄町南舘3番地の303 |
| 電話番号 | 0562-97-1187 |
| FAX番号 | 0562-97-3185 |
| 代表者 | 代表取締役 福島征吾 |
| 設立 | 昭和25年 株式会社福島鉄工所 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 |
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| 主な取引先 |
株式会社 ＳＡＮＫＹＯ 株式会社 ソフィア 他 |
| 取引銀行 |
関西みらい銀行 名古屋中央支店 三菱UFJ銀行 豊明支店 他 |
| 1950 年 | 名古屋市瑞穂区堀田において株式会社福島鉄工所を設立。名古屋市内遊技機業者の下請工場として創業。 |
| 1952 年 | 社名を変更、株式会社福島製作所として、遊技機のハンドル製造販売を創め、名古屋市近郊の業者及び（株）西陣・（株）平和と取引を開始。 |
| 1963 年 | 本社工場を豊明市（現在地）に移し、ハンドルの製造販売の規模を拡大。 |
| 1965 年 | (株) 三共と取引を開始。 |
| 1981 年 |
 代表取締役に就任。
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| 1989 年 |
業界有数メーカー（株）三共、（株）ソフィア、その他各社との取引継続にて安定成長を維持。 オートメーションパーツ部品メーカーである国際電業（株）と取引開始。同時にプラスチック金型製作を自社で始め、（株）溝口製作所とも取引開始。 |
| 1991 年 | 資本金1,000万円に増資。 |
| 1992 年 |
新工場社屋を新築し、品質向上と合理化を併せて生産ラインも増設。 業界有数メーカー、（株）三共、（株）ソフィア、その他各社との取引継続にて安定成長を維持。 |
| 1994 年 | 新管理棟新築（CAD室等増設）。 |
| 2002 年 | プロテックアート株式会社と「戦略的パートナーシップ」の構築を目的に業務提携を結ぶ。 |
| 2003 年 | 海外取り引き開始。 |
| 2005 年 | 帝達国際有限公司と「戦略的パートナーシップ」の構築を目的に業務提携を結ぶ。 |
| 2011 年 | グループ会社として株式会社ソルテクニカ設立。 |
| 2012 年 |
三次元測定器、画像測定器を導入し品質管理体制を強化。 株式会社A-gonと取引開始。 |
| 2015 年 |
福島征吾 代表取締役社長に就任。 海外航空会社向けの製品輸出開始。 |
| 2016 年 | 台湾漫画博覧会に出展。 |
| 2018 年 |
株式会社AOIと戦略的パートナーシップの構築を目的に業務提携を結ぶ。 株式会社SPARKLAFTと戦略的パートナーシップの構築を目的に業務提携を結ぶ。 福島征吾 株式会社AOI 代表取締役CEOに就任。 |
Gatewayとは異なるネットワーク同士を接続するネットワークポイントととも言われますが、皆様の会社の中にあるネットワークシステムにも存在するGateway(ルータ)は一度接続した後は誰も気にかけませんよね？
我々の仕事はルータではなく確実にネットワークを構築してお互いのメリットが最大限出るような繋がりのお手伝いをすることであります。 自社内のリソースでは限界がある固有技術を文化の異なる企業同士がグローバルパートナーシップを結ぶ事で小さな市場から大きな市場へと展開する機会を一緒になって見つけ出す事が使命であると考えます。
アフターフォローがしっかりしてこそ真のお客様の信頼を得ることができると信じております。
かつての日本は製造国でした。 しかし海外への工場進出に伴い日本国内の製造業はある意味衰退していきました。 そして日本は製作国から制作国へのシフトが加速していきました。
現在、我々は画像制作、遊技機のゲーム開発等に関しては東京中心で行っておりますが、今後かつて製造業が辿った道＜海外へのシフト＞が加速して行くと考えます。 現状、海外での画像制作は可能ですが企画、サブ制御等ゲーム開発のコアな部分に関しての海外展開は非常に少ないのが現状です。 我々は現在パートナーを模索しており東京での研修も含めて、将来皆様の国で制作活動を行いたいと考えております。
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